A-252 歴史に学ぶ人間力

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講座案内

講座番号 A-252
キャンパス 池袋サテライト・キャンパス
期間 2016/10/03 ~ 2017/02/27
回数 (全5回)
曜日
時間 13:15 ~ 14:45
定員 30 名
受講料 8,000円

講座詳細

現代は混沌とした時代です。こういう時こそ歴史に学ぶことが必要です。歴史は、いろいろなことを教えてくれます。このシリーズでは、困難な時代を生き抜いた為政者の足跡を辿り、究極の問題が発生したとき、為政者はどのような行動をとったのか、激動期における為政者の人間力について学びます。

スケジュール

  日付 内容 各回の詳細
第1回 2016/10/03 真田幸村に学ぶリ-ダ-の資質と人間形成 真田信繁(幸村)は、大坂の陣で武名をあげました。それは「真田丸」という防御陣地を作り、攻める徳川家康を大いに悩ませたからです。ここでは、信繁の人質時代がその後の人生にどんな影響を及ぼしたのか、人質の功罪に主眼を置きながら、信繁のリ-ダ-像について分析します。
第2回 2016/11/07 会津の軍神、保科正之の人間力 2代将軍の御落胤として生まれた正之は、理由あって武田信玄の娘に預けられました。徳川の姓を名乗れない不憫さとその後の心配から、さらに保科家へ養子に出されるのです。ここでの生活が正之を名君へと導くことになります。その後、山形藩、会津藩の藩主として、さらに将軍の輔弼役として活躍します、その原点は?
第3回 2016/12/19 時間変更有 水野忠邦の誤算~反面教師として学ぶ 水野忠邦は、とても上昇志向の強い人物でした。どんなに反対されても「老中になりたい」という目的を達成させるため、手段を選びませんでした。そのために極悪非道な家臣を積極的に登用したのです。そうして目的を達成すると、今まで重宝がっていた家臣たちに裏切られてしまうのです。忠邦の誤算は、どこから生じたのでしょうか?忠邦の人間力に迫ります。
第4回 2017/01/30 老女松島(大奥の実力者)に追放された藩主の人間力 阿波藩(25万7千石)の第10代藩主蜂須賀重喜は、宝暦9年(1759)藩主に就任したとき「絶対にバカにされまい」ということを心に決めていました。それは、重喜が秋田の小藩から大大名家に養子に入ったからでした。そういう重喜の気持ちが、様々な出来事を引き起こしたのです。家老たちとの10年に及ぶ抗争もそれが原因でした。ここでは、重喜の治世と重喜の人間力について学びます。
第5回 2017/02/27 幻の宰相、小松帯刀のゆくえ 小松帯刀は、薩摩藩家老とし幕末を生きた人物です。幕末史を飾る第一級の人物であった坂本竜馬や西郷隆盛などは、小松帯刀に経済的・心理的に支援されて偉業を成し遂げました。また、幕府・朝廷から抜群の信頼を勝ち取り、慶喜には大政奉還を説得するなど世の中の流れをよんだ対応をしました。一方、明治天皇から最も敬愛された帯刀でしたが、その名前は歴史にうずもれてしまうのです。その原因は帯刀の人間力にありました。

講師

佐藤 敏彦((株)パスエイド代表取締役社長) 茨城県日立市生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。日立系企業の人事部に30年間勤務の後独立し、研修会社を経営。行政・企業等で社員教育の講師を務める傍ら歴史をテ-マにした内容で全国的に講演活動をしている。


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