A-243 明治から昭和までの6人の政治家とその国家観

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講座案内

講座番号 A-243
キャンパス 池袋サテライト・キャンパス
期間 2016/10/08 ~ 2017/01/21
回数 (全6回)
曜日
時間 11:15 ~ 12:45
定員 30 名
受講料 12,000円

講座詳細

明治維新をくぐり抜けた日本は、〝国民国家〟という新たな「国家形成」をはかる必要に迫られました。〝この国のかたち〟をどうするか? どんな〝国づくり〟が可能なのか? 為政者は知恵を絞り、国民もまた理想を求め、日清・日露の大戦、その後の泥濘に沈むような中国との戦争、そして対英米戦争を体験し、戦後の民主国家へと歩みを進めてきました。〝近代日本〟という空間のなかで政治家は何を考え、国民は何を思ったのか? そこでまた新たに6人の政治家の姿を丹念に検証して〝日本近代のかたち〟について考え、いまの私たちの立つ基点を探ります。

スケジュール

  日付 内容 各回の詳細
第1回 2016/10/08 〝山縣有朋〟の国家観:国民国家の形成と〝軍閥〟の抗争! ~陸軍長州の〝閥族〟の巨魁が描く戦争と国家とは何か?~
第2回 2016/10/22 〝山本権兵衛〟の国家観:大正デモクラシーの時代と〝軍〟との均衡 ~海軍薩摩閥である自身と台頭する〝国民〟との関係とは?~
第3回 2016/12/17 〝浜口雄幸〟の国家観:国際協調外交と緊縮財政の必要性を説く! ~兇弾に倒れた浜口雄幸。ライオン宰相を撃った者は誰だったのか?~
第4回 2016/12/24 〝犬養毅〟の国家観:議会主義の申し子と中国革命へのシンパシー! ~アジアの島嶼国家日本の執りうる〝道義〟とは何か?~
第5回 2017/01/07 〝東條英機〟の国家観:出世主義と功利主義に潜むルサンチマン! ~「開戦」の非現実性を覆い隠した情念とは何か?~
第6回 2017/01/21 〝吉田茂〟の国家観:東西冷戦と一国平和主義。そして安保の現実! ~吉田茂は〝平和国家〟〝民主国家〟を望んでいたのか?

講師

八柏 龍紀(歴史家・京都商工会議所主催「京都検定講座」講師) 慶應義塾大学法学部・文学部卒。高校教師・大手予備校講師などを経て社会哲学・日本文化史および精神史に軸足をおき執筆・評論・講演活動を行う。2000年から東京大学駒場自治会主催自由ゼミおよび全学自由ゼミ(非常勤)講師、『週刊金曜日』書評委員などを歴任し、各種講演会・講座活動を展開。現在京都商工会議所主催「京都検定講座」講師。著書には『セピアの時代』(大和書房)、『戦後史を歩く』(情況出版)、『「感動」禁止!』(ベスト新書)などがある。


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