A-233 文芸評論の現在

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講座案内

講座番号 A-233
キャンパス 池袋サテライト・キャンパス
期間 2017/01/26 ~ 2017/03/16
回数 (全5回)
曜日
時間 18:45 ~ 20:15
定員 5 名
受講料 10,000円

講座詳細

柄谷行人が「近代文学の終わり」において、文学の終焉とともに文芸評論の役割も終わったと宣告してから、10年がたった。事実、文芸評論家は、文学についての批評よりも、哲学、社会学、歴史学の方法を積極的に取り入れ、社会批評、思想批評の分野へと参入していった。しかし、小林秀雄以来、日本の文芸評論は、文学を通して、社会を論じ、思想について語ってきた。そのことの重要性をあらためて見直すために、神山睦美『サクリファイス』(響文社)をテキストにして、そこで論じられた内容を、各回掘り下げていく。

スケジュール

  日付 内容 各回の詳細
第1回 2017/01/26 第三部 第一章 戦後70年からの現代詩 ―辻井喬の残した最後のメッセージ I
第2回 2017/02/09 第三部 第一章 戦後70年からの現代詩 ―辻井喬の残した最後のメッセージII
第3回 2017/02/23 第三部 第二章 希望は誰のためにあたえられるのか ―未来からの国語教育I
第4回 2017/03/09 第三部 第二章 希望は誰のためにあたえられるのか ―未来からの国語教育II
第5回 2017/03/16 第三部 第三章 「内部生命論」と内的意識の現象学 ―北村透谷とフッサール

テキスト説明

神山 睦美『サクリファイス』(響文社)

講師

神山 睦美 神山 睦美(文芸評論家) 文芸評論家。東京大学教養学科フランス分科卒。
主な著書に、『夏目漱石論序説』(砂子屋書房)、『小林秀雄の昭和』(思潮社)、『希望のエートス 3・11以後』(思潮社)、その他著書多数。
小林秀雄以来の文芸評論の手法を受け継ぐ正統派の評論家として知られている。


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