A-228-2 芥川龍之介「人物記」を読む

募集終了

講座案内

講座番号 A-228-2
キャンパス 池袋サテライト・キャンパス
期間 2017/01/11 ~ 2017/03/08
回数 (全5回)
曜日
時間 11:15 ~ 12:45
定員 30 名
受講料 10,000円

講座詳細

芥川の交友関係は広く、かつ良友に恵まれていた。芥川の人物記を読むと、彼がいかに深く友人、知人を理解していたかが分かる。それは芥川自身をもよく語っていることを意味する。
巧みな語り方にも注意したい。

スケジュール

  日付 内容 各回の詳細
第1回 2017/01/11 飯田 蛇笏・久保田万太郎
第2回 2017/01/25 宇野浩二・室生犀星・滝田哲太郎
第3回 2017/02/08 夏目さんと滝田さん・夏目先生・大町桂月
第4回 2017/02/22 剛才人と柔才人と・島木赤彦
第5回 2017/03/08 萩原朔太郎

講師

平岡 敏夫 平岡 敏夫(群馬県立女子大学元学長・筑波大学名誉教授) 文学史家(日本近代文学専攻)・文学博士。筑波大学教授・群馬県立女子大学学長を経て、現在、両大学名誉教授。日本近代文学会代表理事、日本学術会議会員、中国・韓国・台湾・タイ・アメリカ等で客員教授歴任。主著に、『日本近代文学の出発』『日露戦後文学の研究』『〈夕暮れ〉の文学史』等の文学史論、『北村透谷研究』『漱石序説』『「坊つちやん」の世界』『漱石 ある佐幕派子女の物語』『石川啄木の手紙』(啄木賞)『石川啄木論』『芥川龍之介と現代』『もうひとりの芥川龍之介』『短篇作家 国木田独歩』『森鴎外 不遇への共感』等の作家論、『塩飽の船影』『「舞姫」への遠い旅』『ある文学史家の戦中と戦後』等のエッセイ集、『浜辺のうた』『明治』『夕暮』『蒼空』等の詩集がある。最近著は『北村透谷 没後百年のメルクマール』『北村透谷と国木田独歩』『文学史家の夢』。芥川龍之介については、アメリカの大学で英訳本にもとづき、英語で講義しRemarks on Akutagawa’s Worksとして刊行している。アメリカ人学生の芥川作品への感想も含まれていて興味深い。『芥川龍之介 抒情の美学』(1982大修館書店)で、芥川文学における抒情性に着目した。


募集終了

資料請求

  • 申込リストを見る
  • ログインページへ

連絡先

  • 淑徳大学エクステンションセンター
    (池袋サテライト・キャンパス)
  • TEL 03-5979-7061
  • FAX 03-3988-7470
  • 〒171-0022
    東京都豊島区南池袋1-26-9
    第2MYTビル7F
淑徳大学エクステンションセンター

淑徳大学エクステンションセンターブログ